【妙高の冬】朝、シャッターが凍って開かない!絶対やってはいけないNG行動と正しい解凍テクニック

おはようございます!上越シャッターサービスです。

今朝の妙高、キーンと冷え込みましたね…。 布団から出るのも辛いですが、もっと辛いのが**「出勤しようとしたら、ガレージのシャッターが凍ってビクともしない!」**というあの瞬間ではないでしょうか?

シャッターの凍結トラブル

「やばい、会社に遅れる!」「早く雪かきしなきゃ!」
焦る気持ち、痛いほどわかります。 でも、ちょっと待ってください!✋
そのカチカチに凍ったシャッターに、**「やかんで沸騰した熱湯」をかけようとしていませんか? あるいは、「力任せにガタガタ」**引っ張っていませんか?
それ、絶対にNGです!!🙅‍♂️

良かれと思ってやったその行動が、シャッターの寿命を縮めたり、最悪の場合、修理代が高くつく故障につながったりすることがあるんです。

今回は、雪国・上越エリアで長年シャッターを見てきたプロが、**「シャッターが凍った時に絶対やってはいけないこと」と、「誰でもできる安全な解凍テクニック」**を分かりやすく解説します。

もし今、お湯を沸かしているなら、まずは火を止めて、この記事を1分だけ読んでみてください!


⚠️ まずストップ!絶対やってはいけない「熱湯」攻撃

「氷なんだから、熱いお湯をかければ一発で溶けるでしょ!」

その気持ち、すごく分かります。 やかんのお湯をバシャーッとかければ、目の前の氷は一瞬で消えますからね。 でも、シャッターにとって**沸騰した熱湯は「劇薬」**なんです。プロとしては絶対におすすめしません。

理由は大きく分けて2つあります。

① 金属が悲鳴をあげる「急激な温度変化」

シャッター(特にスラットと呼ばれる蛇腹部分)やレールは金属でできています。 マイナスの世界でキンキンに冷えた金属に、いきなり100℃近い熱湯をかけるとどうなるでしょうか?

急激な温度差で金属が膨張・収縮し、変形してしまったり、表面の塗装がパリパリに剥がれたりする原因になります。 車のフロントガラスに熱湯をかけると割れてしまうのと同じで、シャッターにも相当なダメージを与えてしまうんです。💥

② さらなる地獄を招く「再凍結の罠」

実はこれが一番怖い理由です。 かけたお湯は、一瞬で冷めて水になります。その水が、シャッターの細かい隙間やレールの奥深くに流れ込みます。

そして…外気は氷点下。 そう、流れ込んだ水が、数分後にはまた「氷」に戻ってしまうんです。❄️

しかも今度は、手の届かない奥の方でガチガチに凍りついてしまいます。こうなると、もうプロが来ないと開けられなくなることも…。 「一瞬溶けたけど、結局動かなくなった(泣)」というご相談、実はすごく多いんです。

だから、アツアツの熱湯だけは、絶対に我慢してください!


【応急処置】安全に氷を溶かす3つの方法

「熱湯がダメなら、どうやって開ければいいの!?」 ご安心ください。シャッターを傷めず、安全に氷を溶かす方法はちゃんとあります。

状況に合わせて、以下の3つの方法を試してみてください。

1. 「ぬるま湯」をゆっくりかける 🛀

熱湯はNGですが、**40度〜50度くらいの「ぬるま湯」**なら大丈夫です。 手で触れるくらい、ちょうど「お風呂の温度」を目安にしてください。

  • やり方: ペットボトルやジョウロにぬるま湯を入れ、凍っている「座板(一番下の部分)」や「レール」に沿って、少しずつゆっくりとかけます。
  • コツ: バシャッとかけるのではなく、氷に熱を伝えるイメージで優しくかけましょう。

2. 「ドライヤー」でピンポイント攻撃 🔥

もし、「鍵穴だけ回らない!」「レールの一部だけ凍ってる!」という場合は、ドライヤーが有効です。

  • やり方: 延長コードを使ってドライヤーをガレージまで持っていき、温風を当てます。
  • 注意点: 早く溶かしたくて近づけすぎると塗装が傷むことがあるので、10cm〜20cmくらい離して、ゆっくり温めてくださいね。(※雪の中で感電しないよう足元には注意!)

3. 「解氷スプレー」を使う 🚗

新潟にお住まいの方なら、車のフロントガラス用に持っている方も多いはず。 実はあれ、シャッターにも使えます!

  • メリット: 水を使わないので、再凍結のリスクが一番低いです。
  • やり方: 凍りついている部分にシューッと吹きかけるだけ。化学の力で氷を溶かします。鍵穴専用のスプレーがあれば、それがベストです。

🚨 【超重要】溶かした後は必ず「拭き取る」!

どの方法で溶かした場合でも、これが一番大事な作業です。

氷が溶けて水になったら、すぐに雑巾で水分をしっかり拭き取ってください。 水分が残っていると、夕方冷え込んできた時にまた凍ってしまい、明日の朝も同じ苦労をすることになります…。

「溶かしたら、拭く!」 ここまでやって、初めて「解凍完了」ですよ!✨


💡 明日からできる!凍結予防のワンポイント

解凍作業、本当にお疲れ様でした。 でも、明日の朝もまた同じように凍っていたら…と考えると憂鬱ですよね。

そこで、今夜からすぐに実践できる**「凍らせないための予防策」**を2つ伝授します!

① 地面との間に「割り箸」を挟む🥢

これが一番手軽で、効果絶大な雪国の知恵です。

シャッターが凍りつく原因の多くは、一番下のゴムや金属(座板)が、濡れたコンクリートの地面と密着したまま冷やされることにあります。 つまり、地面に触れていなければ、ガチガチには凍りません。

  • やり方: シャッターを閉める際、完全に閉まりきる直前でストップ。地面とシャッターの間に**「割り箸」「かまぼこの板」**のような薄い木片を2〜3箇所挟んでから、最後まですーっと下ろします。
  • 効果: ほんの数ミリ隙間が空くだけで、地面と一体化して凍るのを防げます。(※隙間風が入る場合は、凍結しそうな寒い夜限定で試してみてください)

② 「シリコンスプレー」で水を弾く💧

ホームセンターで数百円で売っている「シリコンスプレー」も強力な味方です。

  • やり方: シャッターのレール(通り道)や、一番下の座板部分にシューッと吹きかけておきます。
  • 効果: 表面がコーティングされて水を弾くようになるので、水滴が留まりにくくなり、結果として凍結しづらくなります。滑りも良くなって一石二鳥!

⚠️ ここで注意!「グリス(油)」は塗らないで! 「動きを良くしたいから」と、粘り気のあるグリスや潤滑油(5-56など)を大量に吹きかけるのは冬場は逆効果です。 油分は寒さで硬くなる性質があるため、逆にシャッターが重くなったり、ホコリを吸着して故障の原因になったりします。

冬のメンテナンスは、サラッとした**「シリコンスプレー」**一択でお願いします!


⚠️ それでも動かない時や、変な音がする時は…無理せずご連絡を!

「ぬるま湯をかけても、びくともしない…」 「なんとか開いたけど、『ガガガッ!』と聞いたことのない凄い音がする…」

そんな時は、どうか無理をしないで、そこでストップしてください!✋

シャッター内部のバネやモーターが、寒さや雪の重みで悲鳴を上げているサインかもしれません。 ここで無理やりこじ開けたり、スイッチを連打したりすると、数千円の修理で済んだはずが、モーター交換や全取り替え(数十万円…😱)になってしまうこともあります。

「おかしいな」と思ったら、触らずにプロを呼ぶ。 これが、シャッターを長持ちさせる一番のコツです。

📞 上越シャッターサービスは「妙高エリア」もすぐに駆けつけます!

私たち上越シャッターサービスは、上越市内はもちろん、雪深い妙高エリアのお客様のトラブルにも全力で対応しています!

「こんな雪の中、来てもらうの申し訳ないな…」なんて遠慮はいりません。 地元の冬を知り尽くしたスタッフが、専用の道具を持って駆けつけます。

朝の忙しい時間、シャッターのことで悩むのは終わりにしましょう。 困った時は、お気軽にお電話くださいね!😊

「見積だけでもOK/断ってOKです」