糸魚川市の海沿いにお住まいの方へ|シャッターの「塩害・サビ」対策と寿命を延ばす方法

海に近い地域では、シャッターが「まだ新しいのにサビが出る」「動きが重くなった」「粉が落ちる」といった相談が増えます。原因は、潮風に含まれる塩分が金属表面に残り、雨や結露で湿るたびに腐食が進む“塩害”。さらに冬は融雪剤や砂が足元に溜まりやすく、レール下部から腐食が進行しがちです。放置するとレール内部まで傷み、異音・引っかかり・斜め動作につながることがあります。
まず見るべき場所
⏱ 5分チェック-
1レール下部
砂や塩分が溜まりやすく、サビの温床になりがちです。
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2座板(ざいた)
シャッターの一番下の部分。地面に近く腐食が早いです。
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3金具・ビス周り
結合部の小さなサビから全体へ広がるため要チェック。
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4スラット端部
稼働による摩擦で塗膜が剥がれやすい箇所です。
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5開閉時の音と重さ
「キーキー」という音や、以前より重くないか確認。
「赤サビ」「塗膜の浮き」「白い粉」が増えていたら要注意。
手遅れになる前に、早めの対応が安心です。
🔧 寿命を延ばす具体手順書
海沿いは砂+塩分が混ざり、強力な“研磨剤”のようにレールや部品を傷つけます。
やり方(所要時間:5分)- まず目視でレールの入口を見る
- 手で拾える小石を取る(届く範囲で)
- ほうき・ブラシで外側から掃く
- 掃除機があれば入口付近を吸う
- 最後に「座板(一番下)」周辺も軽く除去
海風が強い季節:月1〜2回 / 除雪後:できれば1回
レールの奥に棒を突っ込んで掻き出すのは禁止です。内部を傷つけたり、詰まりを奥へ押し込む原因になります。
塩害は“見た目のサビ”より先に、塗膜の浮き・粉吹きから始まります。早期発見が寿命を延ばす最大の鍵です。
見る場所(優先順位)- ①レール下部(塩・砂が溜まる)
- ②座板(腐食が出やすい)
- ③金具・ビス周り(赤サビ注意)
- ④スラット端部(傷から進む)
- ⑤開閉時の音(擦れ音が増えていないか)
・赤サビが「点」から「面」に広がっている
・触ると白い粉が付く、粉が落ちている
・以前より音が大きい、重い、波打って見える
冬の「凍結」「雪詰まり」トラブルを減らすため、冬前に一度状態を整えます。
冬前にやること(10分)- レール入口の砂・落ち葉を除去(OK1の手順)
- 開閉時に「引っかかり」「左右差」がないか確認
- 電動はリモコン反応・途中停止がないか確認
- 可能なら、作動音を動画で撮っておく(比較用)
雪がレールに詰まっている時は無理に動かさないでください。凍結+砂の力で破損しやすくなります。
修理で延命できる?
それとも交換が必要?
- 表面的なサビ
- 軽いズレ・引っかかり
清掃・調整・部品交換で
延命できる可能性があります。
- 穴あき・腐食範囲が広い
- 粉が大量に落ちてくる
- 開閉のたびに引っかかる
安全面とコストのバランスから
交換が合理的なケースです。
対応エリア(糸魚川市内)

上越市からの出張となりますが最短40分で到着可能です。「地元の業者が見つからない」「すぐに来てほしい」という場合でも、最短即日で駆けつけます。
【糸魚川市】 市内全域(能生・青海含む)
旧糸魚川市、能生町、青海町の全域を巡回しています。
海沿いの「塩害(サビ)」対策から、山間部の「豪雪地域」の車庫・倉庫まで、地域特性に合わせた修理・交換に対応します。
※上記に記載のない字(あざ)や集落名であっても、糸魚川市内であれば問題なく対応可能です。国道8号、148号沿いの店舗・事業所様からのご依頼も多数いただいております。
「見積だけでもOK/断ってOKです」
「これ、修理で直る?」まずは状況だけでもOKです
症状(重い/斜め/異音/凍結/ぶつけた等)を教えてください。見積後に断ってもOK、無理な営業はしません。
早く正確に判断するコツ:「全体写真」+「引っかかる位置」+「左右レール」を撮っておくとスムーズです。
※電動で唸る/焦げ臭い、手動で斜めの場合は、無理に動かさずご連絡ください。


