施工事例|上越市|毎回同じ位置で引っかかり、片手では動かせない|住居

シャッターが引っかかるう施工事例

概要

車庫の手動シャッターが、毎回ほぼ同じ位置で引っかかって止まり、片手では動かせない状態に。
無理に押し上げると「ガクッ」と抵抗が出て、左右で動き方に差が出るとのことでした。

症状

  • 同じ位置で止まる(毎回ほぼ同じ高さ・タイミング)
  • 片側が先に動く(左右差が出て斜め気味になる)
  • 引っかかりを越えると動くこともあるが、力が必要でストレス

ご相談内容

車庫で急いでいる時に困る
「朝の出発時に引っかかると時間が読めない。無理に動かして壊れそうで怖い」


現地確認と原因

実際に開閉を確認すると、止まる位置が毎回ほぼ一致。
この症状は、シャッター全体の重さやバネ不良というより、**特定箇所での干渉(噛み込み)**が原因になっているケースが多いです。

点検の結果、

  • スラット(カーテン)端部が軽度変形しており、端がわずかに張り出している
  • レール側も一部で**狭くなっている(局所変形・当たり)**箇所があり、そこを通過する時に噛む
  • 噛み込む瞬間に左右差が出るため、片側が先に動く→斜めになりやすい
    という状態でした。

実施した対応

  • 変形しているスラット端部の整形(当たりが出ない形状へ戻す)
  • 干渉していた箇所を中心に レール補正(狭い部分を調整)
  • 開閉テストを複数回実施し、同じ位置で止まらないことを確認
  • 必要に応じて「部分交換も可能」な状態を説明(再発・変形が大きい場合の選択肢として提示)

作業後は、引っかかりが解消し、全開閉がスムーズに。
片手でも動かせるレベルまで復旧し、左右差(片側が先に動く症状)も改善しました。

※同じ位置で止まる症状は「無理に力をかけるほど変形が進む」ことがあるため、違和感が出た段階で早めの調整が費用を抑えやすい傾向があります。


対応内容まとめ

原因: スラット変形/レール局所変形
対応: スラット整形または部分交換、レール補正

費用目安: 18,000〜55,000円
作業時間: 60〜120分