施工事例|上越市|電動シャッターが上げだけ動かない|住居

シャッターが上がらない

概要

電動シャッターが下げ操作(閉める)は問題なく動く一方で、上げ操作(開ける)だけが途中で停止したり、ボタンを押しても無反応になる状態。
「閉められるのに開けられない」という状況が続き、日常使用に支障が出ているとのご相談でした。

症状

  • 上げだけ止まる(途中でピタッと停止/すぐ止まる)
  • 上げ操作が無反応の時がある(押しても動き出さない)
  • 下げは問題なし(閉める動作は安定している)

ご相談内容

閉められるけど開けられないのが致命的
「朝に開かないと車が出せない。急いで直したい」


現地確認と原因

まず下げ動作を確認し、モーター・駆動系が最低限動いていることを把握。
次に上げ操作を行うと、一定の位置で停止、または停止後に再操作しても反応が鈍い状態でした。

このように「片方向だけ止まる」場合、

  • リミット(停止位置)設定のズレ
  • 安全装置(検出部)の誤作動
    が原因になっているケースが多いです。

点検の結果、今回は 上限側(上げ切り側)の設定ズレがあり、上げ動作の途中で「上限に達した」と誤認識して保護停止していました。
あわせて検出部(安全装置の検知系)も確認し、配線の緩みや汚れなど誤作動要因がないかをチェックしました。


実施した対応

  • 上限リミットを再設定(停止位置を適正化)
  • 検出部の点検(誤作動要因の確認/簡易清掃・状態確認)
  • 開閉の試運転を複数回実施し、途中停止や無反応が再現しないことを確認
  • 動作確認後、同様の症状が出た際の早期サイン(反応の遅れ・途中停止)も簡単にご説明

作業後は、上げ動作がスムーズに復帰し、途中停止・無反応も解消。
「これで朝に開かない不安がなくなる」とご安心いただけました。


対応内容まとめ

原因: リミット設定不良/安全装置誤作動
対応: リミット調整、検出部点検、試運転

費用目安: 15,000〜35,000円
作業時間: 45〜75分